日本天理大學《臺灣原住民族的音樂與文化》國際學術研討會

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Published on: 2012/03/20
日本天理大學《台灣原住民族的音樂與文化》國際學術研討會
日本天理大學《台灣原住民族的音樂與文化》國際學術研討會

日本天理大學、天理大學附屬天理參考館、以及中華民國國立台東大學將於2012年4月14日(六)及15日二日,假天理大學附屬天理參考館及天理大學第一會議室舉辦《臺灣原住民族的音樂與文化》國際學術研討會。來自臺灣的臺灣原住民族委員會主委孫大川先生及民族音樂家林清財教授等人都將參與這場盛會。在此簡要介紹有關本次研討會的宗旨:

在世界諸民族中,各自擁有獨自的歌曲與樂舞。臺灣原住民族也同樣擁有獨自的歌謠與樂舞,將該民族的生活規範或規律、神話傳說,甚至是喜恕哀樂以歌謠來傳達。有關這樣的臺灣原住民族音樂誕生的背景,正如孫大川先生所做的註解:「在原住民族的部落裡,歌謠在生活或祭典裡被吟唱著,而歌曲本身就是與生活關係密切的原住民文學。」如今,更有平埔族的民族音樂也開始散發光茫。以這樣的『臺灣原住民族音樂與文化』為題的研討會,首次在日本舉行。
相關的研討會原文主旨及議程如下:

「台湾原住民族(タイワンユエンチュミンヅ)の音楽と文化」国際学術シンポジウ��
The International Conference on Taiwan Indigenous Peoples Music and Culture

世界の諸民族にはそれぞれ独自の歌曲や歌舞がある。台湾原住民族も独自の優れた歌曲と歌舞を有し、民族の生活規範や規律、神話伝説、さらには喜怒哀楽を歌曲や歌舞で伝えてきた。このような台湾原住民族音楽が生まれる背景について孫大川氏は、原住民族の村では歌が生活や祭りのなかで謡われ、歌は生活に密着した原住民文学そのものだという。今日ではさらに平埔族の民族音楽にも光があてられている。本シンポジウムはこうした「台湾原住民族の音楽と文化」をテーマにした、日本で最初の国際シンポジウムである。
*台湾の少数先住民族の公式呼称は「原住民族」である 。「原住民」という名称は1994年に
憲法に記され、1997年に「原住民族」に修正された。 本シンポではこの呼称に従っている。

開催日

2012年4月14日(土)―15日(日)

会 場

天理大学、天理大学附属天理参考館

主 催

天理大学、天理大学附属天理参考館、国立台東大学

後 援

財団法人交流協会、行政院原住民族委員会、台北駐大阪経済文化辦事処、天理台湾学会、天理大学中国文化研究会

*一般公開の国際シンポジウムです。但し、通訳は二つの講演のみであることをお断りいたします。

【プログラム】

一般参加自由。入館料無料。シンポ参加費500円(資料代。2日通し)

4月14日(土)

会場:天理大学附属天理参考館

10時

受付開始

10時20分~10時35分

開会の挨拶 岩井孝雄(天理参考館館長)

劉 金源(国立台東大学校長)

10時35分~11時35分

孫 大川(行政院原住民族委員会主任委員)講演「台湾原住民族の音楽と文化」

11時35分~12時

吉田裕彦(天理参考館)紹介「天理参考館所蔵台湾平埔族と原住民族の文物」

12時~13時

(昼食)

13時~13時20分

ビデオ上映「天理参考館の紹介」

13時20分~13時30分

新書発表と贈呈 天理大学附属天理参考館編『台湾、平埔族生活文化の記憶』

13時30分~14時30分

林 清財(国立台東大学)講演「歌で書く―台湾原住民の歌謡伝統について―」

14時30分~15時

(休憩)

15時~16時10分

【台湾原住民族音楽の演奏】

司会:小林公江(京都女子大学)

口琴・鼻笛演奏

少妮瑤・久分勒分(パイワン族)

陸森寶(民族名バリワクス。プユマ族)の歌謠ほか

呉 花枝、林 志興、孫 優女、孫 大山(以上、プユマ族)

17時~19時

懇親会

【プログラム】

一般参加自由。参加費500円(資料集代として。但し、1日目参加者不要)

4月15日(日)

会場:天理大学第一会議室

9時

受付開始

9時25分~9時40分

開会の挨拶 飯降政彦(天理大学学長)

孫 大川(行政院原住民族委員会主任委員)

9時40分~12時

【第一セッション】(司会・討論20分、発表各30分、計140分)

司会:野林厚志(国立民族学博物館)

早坂文吉(天理参考館)「パゼッヘ族の移動と現況―天理参考館収蔵台湾古地図調査をもとに―」

渡邉昌史(天理大学)「台湾原住民の土俵をもつ相撲―文化としての本質主義と異種混交性―」

梁 忠銘(国立台東大学)「台湾原住民族「教育」與「文化」政策相互關係之探析」

少妮瑤・久分勒分(パイワン伝統楽器製作吹奏講師歌手)「原住民器楽與楽器:以

排湾族楽器為例」

12時~13時20分

(昼食)

13時20分~15時10分

【第二セッション】(司会・討論20分、発表各30分、計110分)

司会:笠原政治(横浜国立大学名誉教授)

陳 芷凡(国立政治大学)「「原」来有歌:台湾原住民文学 / 歌謠的対話與文化想像」

魚住悦子(国際交流基金)「“稗官”パタイの歴史小説―書かれた「正史」と語

られる「野史」」

森口恒一(静岡大学)「台湾原住民の伝承と歌謡」

15時10分~15時30分

(コーヒーブレイク)

15時30分~17時20分

【第三セッション】(司会・討論20分、発表各30分、計110分)

司会:三尾裕子(東京外国語大学)

松岡 格(早稲田大学)「原住民文化の奥深さ:花文化研究からのアプローチ」

鄧 相揚(曁南国際大学)「台湾原住民的創作歌舞」

林 志興(国立台湾史前文化博物館)「原舞者與台湾原住民族楽舞的復振與発展」

17時20分~17時30分

閉会の挨拶 林  清財(国立台東大学)

下村作次郎(天理大学)

 

事務局

日本〒632-8540  奈良県天理市守目堂町250
天理大学附属天理参考館海外民族室

問合せ先:吉田裕彦 Tel.0743-63-8414  メール:yhr@sta.tenri-u.ac.jp

日本〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学国際学部下村研究室

問合せ先:下村作次郎  Tel.0743-63-7412  メール:shimomus@sta.tenri-u.ac.jp

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